11th LIVE 2012.12.16(SUN) 渋谷 La.mamanewアイコン
Rock'n'Roll JUNGLE 〜アルカロイドは君の中〜
LIVE Circuit 2012 Act.3 “CORE ROCK Circuit”
 SE. GOLDFINGER'99
 1. Romantist Taste
 2. DRASTIC HOLIDAY
 3. SECOND CRY
 4. “I”
 5. Sweet&Sweet
 6. HOTEL宇宙船
 7. 離れるな
 8. パール

 “LIVE Circuit 2012”の第三弾は、年末恒例Drums IZUMIの自主企画LIVE。

 コンセプトは「CORE ROCK」。
 THE YELLOW MONKEYらしい曲、ならではの曲を
 1st.アルバムから順に1曲ずつチョイス。
 「お約束」と「意外性」兼ね備えたSET LISTになった…と信じている(^^;)

 やっぱりLa.mamaのステージは良い♪
 特に今回は照明の力が大きかった。
 きっと、照明さんも曲(の構成)を知ってたんだろう(笑)。

 「離れるな」前のMCで、Vocal&GuitarのYuuから
 直接お客さんや関係者に説明がありましたが…
 来年一本目のLIVEをもって、Yuuはthe Velvet Stingrayを
 一時離脱することとなりました。
 この日のLIVE中の、そしてMC中の温かい声援、忘れません!!!

10th LIVE 2012.10.07(SUN) 大岡山 PEAK-1
〜貸切ホールでツアーは続く? Vol.3〜
(LIVE Circuit 2012 Act.2“POP ROCK Circuit”)
 SE. White Wind From Mr.Martin
 1. 空の青と本当の気持ち
 2. サイキックNo.9
 3. Chelsea Girl
 4. ROCK STAR
 5. ゴージャス
 6. 創生児
 7. 嘆くなり我が夜のFantasy
 8. Father
 9. バラ色の日々

 “LIVE Circuit 2012”の第二弾は、IZUMIがVelvet以外で活動しているバンドの
 一つである鳳凰堂(UNICORN)企画によるイベント。

 コンセプトは『POP ROCK』
 こんなに「おいしい曲だらけ」でいいのか…と、思わなくもなかったが(笑)、
 POP ROCKなんだからOKと自己解決(^^;)
 そして、記念すべき10回目のLIVEでもありました★

 久々にLIVE HOUSEの「照明運」にも恵まれ(笑)、
 たくさんのお客様から「今日のLIVEよかった♪」とのお声をいただいた。
 ん…!? いつもはダメなのか(笑)!?

 今回のハイライト(?)は、ゴージャスのサビ前でのYuuの一言。
 「大岡山ぁ〜!」とシャウトするつもりだったのに、
 なぜか「大久保ぉ〜!」(笑)。演奏中にも関わらず、YuuとIZUMIは爆笑。

9th Live 2012.08.26(SUN) 高円寺 Club ROOTS!
音絵巻 2012  (LIVE Circuit 2012 Act.1“HOT ROCK Circuit”)
 SE. What a Wonderful World
 1. 熱帯夜
 2. SPARK
 3. 球根
 4. イエ・イエ・コスメティック・ラブ
 5. BURN
 6. 太陽が燃えている
 7. FOXY BLUE LOVE
 8. アバンギャルドで行こうよ

 「真夏にLIVEをやりたい…!!」
 そんな想いからこぎつけた約半年ぶりの9thのLIVE。
 “LIVE Circuit 2012”と銘打った、8月・10月・12月と続く
 連続LIVEの第一弾。 コンセプトは『HOT ROCK』。

 夏に楽しめる曲、夏を楽しめる曲を中心に選曲していったら…
 シングルばかりになってしまったという(笑)。
 8th LIVEのような機材トラブルはなかったものの、
 ステージ上の照明が暗めで見づらいという声があった(涙)。

 今回のLEOの名言(迷言)。
 「あの照明の暗さは、何だったんだろね。節電かなぁ…」
 ん〜、案外正解だったりして(^^;)

8th Live 2012.01.14(SAT) 新宿 Ruido K4
大黄猿祭
 1. I Love You Baby
 2. Tactics
 3. Four Seasons
 4. 空の青と本当の気持ち
 5. Sweet & Sweet
 6. Father
 7. 太陽が燃えている

 THE YELLOW MONKEYコピー全8バンドによるイベント 。
 各バンドがTHE YELLOW MONKEYの全アルバム8枚のうちの
 「どれか1枚」に的を絞りLIVEを行うという大所帯企画。

 the Velvet Stingrayは5thアルバム「FOUR SEASONS」を担当。
 (これまでのLIVEで)手をつけた曲が多いから…という理由でこのアルバムを
 選んだということもあったが(笑)、「FOUR SEASONS」が「Velvetらしさ」を
 伝えるには最も適したアルバムである、とメンバー全員が認識。

 しかし、気まぐれな悪魔(?)のイタズラに見舞われ、
 LIVE中にベースアンプの調子が悪くなること多数(怒)!
 このトラブルさえなければ、間違いなく最高のLIVEだっただろう(無念)。

7th Live 2011.12.18(SUN)渋谷 Milkyway
Rock'n'Roll JUNGLE 〜Singin' a love song〜
 0. (S.E.) Smile
 1. マリーにくちづけ
 2. Love Communication
 3. Love is Zoophilia
 4. SECOND CRY
 5. FINE FINE FINE
 6. 嘆くなり我が夜のFantasy
 7. 創生児
 8. 花吹雪
 9. FOXY BLUE LOVE
 10. Lovers on Backstreet
 11. SUCK OF LIFE
 12. 空の青と本当の気持ち
 13. LOVE LOVE SHOW

 7th LIVEのコンセプトは『愛』。
 先の東日本大震災。
 その後の一般人から著名人までの様々な支援活動、
 原発事故による節電への関心の高まり、
 あることないこと無責任に騒ぎ立てるマスコミ…

 どんなカタチであれ、「愛」の重要性を改めて実感した出来事でもありました。

 我々the Velvet StingrayのLIVEに足を運んでくれる
 お客様の中にも、避難生活を余儀なくされた方がいらっしゃいました。
 ステージに立てばプロもアマも関係ない。
 必ず「何か」を伝えられるに違いない…

 1年ぶりにステージに立てる喜びと、そんな想いをストレートに伝えたい…

 そう考えてのコンセプトでした。

6th Live 2010.12.19(SUN) 渋谷La.mama
Rock'n'Roll JUNGLE 〜見せ物小屋へようこそ〜
 S.E. (GOLDFINGER'99)
 1. パンチドランカー
 2. I CAN BE SHIT,MAMA
 3. FOUR SEASONS
 4. 熱帯夜
 5. A HENな飴玉
 6. SUCK OF LIFE
 7. ROMANTIST TASTE
 8. WELCOME TO MY DOGHOUSE

 6th Liveのコンセプトは『原点回帰』。
 3度目の自主企画LIVEで、しかもTHE YELLOW MONKEYコピーonly。
 さらに、場所は聖地La.mama(笑)。メンバーもお客さんもテンションは最高潮♪
 アルバム「Punch Drunkard」から1枚ずつ順に遡る...という
 IZUMI自画自賛のSET LIST(笑)。
 対バンの「67℃」さんと「プッチモン」さんの強力なサポートと協力もあり、
 言うまでもなく、「Velvet史上最高のLIVE」となった。

5th Live 2010.10.23(SAT)渋谷 TAKE OFF 7
ハチ.ロックフェス2010
 1. MY WINDING ROAD
 2. 楽園
 3. ROCK STAR
 4. DEAR FEELING
 5. 花吹雪
 6. ROMANTIST TASTE
 7. アバンギャルドで行こうよ

 5th LIVEのコンセプトは『光と影』。
 「MY WINDING ROAD」や「DEAR FEELING」といった、
 なかなか他のバンドは手を付けないであろう曲や、
 「アバンギャルドで行こうよ」というアコギ使用の曲を
 SET LISTに組み込むという実験的要素も強かった。
 この頃からYuuのステージングが徐々に変化を見せ始め、
 「フロントマン」としての意地とプライドが輝き始めた。
 同時に、この頃から「IZUMI スネア騒動」も勃発(笑)。

4th Live 2010.05.30(SUN) 関内 BB STREET
 Rock'n'Roll JUNGLE "SAMIDARE vibration"
 1. Sweet & Sweet
 2. A HENな飴玉
 3. Tactics
 4. SPARK
 5. Lovers on Backstreet
 6. 嘆くなり我が夜のFantasy
 7. パール
 8. バラ色の日々

 4th LIVEのコンセプトは『Guitar DE Rock』。
 「(音も見た目も)Guitarがカッコよくないとロックバンドじゃない。」と、
 昔、雑誌で吉井和哉が言っていたのを思い出す。
 スタジオリハではDAISUKEが「Lovers on Backstreet」で、
 LEOが「Tactics」と「バラ色の日々」で苦戦するも(苦笑)、
 本番ではバッチリ決めるところには他メンバーも脱帽。
 「SPARK」ではIZUMIのオリジナルバンドBIT-Zのボーカル「batch」が
 コラボレーションで参加し、多くのお客さんを楽しませた♪
 が、、、出だしの歌詞を間違えるという痛恨のミス(笑)。
 当然、LIVE後の打ち上げの席でもホットなネタとなった。

3rd Live 2009.12.20(SUN)平井 Arutoberi
 Rock'n'Roll JUNGLE 〜真冬の蜃気楼〜
 1. Love Communication
 2. ROCK STAR
 3. 聖なる海とサンシャイン
 4. 球根
 5. BURN
 6. パンチドランカー
 7. SPARK
 8. SO YOUNG
 9. 太陽が燃えている
 10. LOVE LOVE SHOW

 3rd LIVEのコンセプトは『Best of THE YELLOW MONKEY』。
 熱狂的なイエローモンキーファンでなくとも、一度は耳にしたことがある...
 そんな曲や「LIVE映え」する曲のオンパレード。
 このLIVEより、KeyboardのNAOがメンバーとして正式加入。
 また、IZUMIの自主企画によるLIVEの第一回目でもある。
 Yuuは風邪をひいてしまい、本番直前まで調整していたが・・・
 満員御礼のお客さんのパワーもあり、大盛況のLIVEとなった。

2nd Live 2009.09.13(SUN)渋谷 AUBE
 0(SE). SEA
 1. BURN
 2. Chelsea Girl
 3. I LOVE YOU BABY
 4. 花吹雪
 5. 熱帯夜
 6. 離れるな
 7. 太陽が燃えている

 2nd LIVEのコンセプトは『大人の夏』。
 このLIVEより、バンド名に「the」がつき、「the Velvet Stingray」の表記となる。
 ただし...「the」は表記だけで、読まない。
 花吹雪〜熱帯夜の流れは、IZUMI的にはツボらしい。
 この頃から、LEOは「イエモンのBASSは拷問だ」という名言(迷言?)を残し始める(笑)。

1st Live 2008.12.21(SUN)関内 BAY JUNGLE
 S.E.(YES,HIM A CHAMPION)
 1. 楽園
 2. サイキックNo.9
 3. 球根
 4. Tactics
 5. "I"
 6. Sweet&Sweet
 7. Love Communication

 1st LIVEのコンセプトは『初期衝動』。
 Velvet Stingray特有の「ROCK感」を前面に押し出せるSET LIST。
 ただし...LIVE HOUSE側の不手際により、映像が残っていない(涙)。
 まさに「幻」の1st LIVEである(笑)。


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